落ちてくだけのゲーム

アラフォーおじさんの無気力な日記

鉛筆で印

また、日記を書こうと思う。 近頃色々あって、私の生きている場所はどういうところで、今何をしているのかがわからなくなってきた。 なので出来れば今回みたいなポエムな日記ではなく、起こった事実を書き連ねて行くようにして行きたい。 私は相当にダメ人間で、排水溝を死にかけながらのたうちまわる汚いゴキブリのような人生になってしまった。 なのん努力もせずに、人を恨み、妬み、行動に一切移さない、この世の憎悪の塊で見た目も相応に醜い人間だ。

この日記を書き始めたのはなにか変えようとするわけではない。 なにも変わらないだろうし、変える気力もない。 ただ、客観性をもって自分を見つめたいという思いが出てきた。

これから観測を始めたいと思うので、他人が同じところをグルグルと回っている情けない様を見たい人は見ていってください。